~童謡倶楽部《萌》の部屋~
*童謡倶楽部≪萌≫の皆さんのご投稿で創るページです*
≪萌≫での想い出や、歌に関するお気持ち等、ぜひお手紙やメールでお知らせください。
風景その他のお写真や、手作りの作品のお写真等も大歓迎です。
ご連絡は川田・野末またはぐるーぷ*らなgroupranamorishita@gmail.comまでお願いします。
(ご本名の他、匿名・ペンネーム等でのご投稿も承ります。)
桃組 箱山好徳さま ≪ご投稿文≫
「2020年歌ごよみ、そして春が来た」(1)(2)(3)より続きます
桃組の箱山さまより、2月に掲載をさせていただいたご投稿文への加筆・追記を頂戴しました。本文はもちろん
添付資料「箱山さまがご入会されて以降のご本人さまと萌との軌跡」を拝見した折、その緻密さに
スタッフ一同驚嘆してしまいました。萌の記録に多大なるご尽力をありがとうございました。 2021.5.17
(添付資料空欄曲目・及び桃組以前の萌の記録等、何かおわかりの方がおいででしたら是非ご連絡ください。)
●15年間を振り返る
“2020年歌ごよみ”の心算で書き始めましたが、長くなってしまいました。“歌は世につれ世は歌につれ”と言いますが、歌は懐かしい思い出を蘇らせてくれます。
2006年1月6日~3月3日、海老名市主催の“童謡教室”(全10回)に参加しました。最終日が3月3日のためか、当日のプログラム名は“雛祭りコンサート”となっていて、後に“桃組”が生まれることにつながりました。
4月8日にコンサート“あなたにありがとう”があり、“童謡教室”修了生の我々も参加の機会を得ました。この投稿文を書く過程で知ったことですが、元々童謡俱楽部《萌》のコンサートに川田正子さんがゲスト出演される予定であったとのことです。そのため、2005年夏から計画を立てて、練習していたところ、2006年1月に川田正子さんが急逝されたため、悲しみの中『川田正子さんを追悼して』のコンサート“あなたにありがとう”となった由です。
20年位前に護国寺を訪れたことがあり、入口門上部に“音羽ゆりかご会”の門標が架かっていました。川田先生はあの門を通って、川田正子さんにゲスト出演のお願いをされたのであろうと思いました。2017年9月のことでしたが、高校関東支部同窓会で音羽ゆりかご会の方をお招きして、歌っていただいたことがありました。お二人見えたのですが、私が“童謡俱楽部《萌》で歌の練習に参加しています”とご挨拶したところ、そのお二人が“川田先生存じ上げています。コンサート『あなたにありがとう』に行きました。”と言われて、びっくりしたことを覚えております。
“桃組”の本格的活動が始まったのは、2006年5月12日ですから、《萌》に参加して15年が過ぎました。
この間に様々なことがありました。文化会館120サロンでの通常練習は勿論、海老名市高齢福祉課主催の童謡教室、後の海老名市シルバー人材センター主催の懐かしきこころの歌教室への賛助出演、市民音楽祭参加、えびな小さな音楽会出演(第2回、第5回、第19回)、日本の歌100選を歌う会、《萌》またはぐるーぷ らな主催のコンサート、海老名小学校創立100周年記念式典賛助出演、戦没者慰霊祭賛助出演、サマースクール支援、ルネ・エアヒルズのクリスマスイベント賛助出演、群馬県太田市オーケストラとの合同コンサート(2018年8月26日)等、いずれも楽しくて、有意義な活動でした。海老名ガイド協会の皆様のご案内で、市内史跡巡りもありました(2016年9月17日、2017年6月10日)。詳しくは“別表1.《萌》の軌跡”をご参照ください。
川田先生、野末先生のご指導のもと、《萌》の活動も一層多様になりました。《萌》の一員であることを誇りに感じます。
これまでに教えていただいた曲は「ハレルヤ」、「大地讃頌」、「スタンドアローン」、「花は咲く」、「人生の扉」、「世界じゅうの中のこどもたちが」、「365日のかみ飛行機」、「天地の声」、「あすという日が」等、枚挙に遑がありません。その多くは両先生のご指導がなければ、歌えなかった、あるいは歌わなかった曲です。心から感謝申し上げる次第です。練習日には、加藤さん、川田直輝さんにご支援いただき、ありがたいことです。
(エピローグ1)
今年は“一陽来復”になるよう願っています。本来は『冬至が過ぎて春が来る』という意味の由ですが、転じて『悪いことが長く続いた後で、漸く善い方向に向かうこと』だそうです。2月1日号の市広報誌に“第35回市民音楽祭、9月5日”の記事が載っていました。コロナ感染者数は減少傾向にありますが、高齢者感染、医療事情逼迫等を考えると、楽観できません。一方ワクチン接種も始まりました。コロナ終息の見通しが立ち、元気で皆様と再会できる日を楽しみにしております。
(桃組 箱山好德 2021年2月20日 庭の黄水仙を見ながら)
(エピローグ2)
去る2月20日にホームページに投稿してから約三ヶ月、別表1.の作成に2カ月余りもかかってしまいました。
この間を歌で辿れば、“早春賦”が過ぎて、“さくら”(さくら~~)、“花”(春のうららの隅田川~)、“茶摘”(夏も近づく八十八夜~)、“こいのぼり”(屋根よりたかい~)、“鯉のぼり”(いらかの波と雲の波~)というところでしょうか?
去る4月28日には“第2回うたの会”も始まりました。駄句を一つ;
〇萌・詩音 卯月も末や うたの会(寒村子)
一方、5月17日から海老名市でも新型コロナウイルスワクチン接種予約が始まりました。先生方や会員各位のワクチン接種がスムーズに進み、今後の“うたの会”活動がより発展していくことを願っています。
(桃組 箱山好德 2021年5月17日 満開の皐月に癒されて)