2020年歌ごよみ、そして“春が来た”(1)

                    Photo:匿名(A)さま



童謡倶楽部≪萌≫・

コール*詩音のみなさま

陽ざしが段々と

春めいてまいりました。


花々が競うように

その瑞々しい姿で

順繰りに 

目を楽しませてくれる日々が

楽しみです。


本日は

童謡倶楽部≪萌≫ 

桃組に在籍をしておられる

箱山好德様より 

ご寄稿いただきました文章を

ご紹介させていただきます。


懐かしい歌のお教室の様子や

沢山の歌の想い出を

つづってくださった

緻密、

かつユーモアにもあふれた

原稿を拝見し

(歌唱した歌や

萌の軌跡等は、

主催スタッフも

記録していない内容です..)


改めて

皆様と集い、歌えていた日々の

素晴らしさを感じ、

童謡倶楽部≪萌≫

コール*詩音を再開できる日を

待ち遠しく思いました。


箱山さま、

どうもありがとうございました。



*3回に分けて、

投稿をさせていただきます。





2020年歌ごよみ、そして“春が来た”(1)

          (桃組 箱山好德 2021年2月20日 庭の黄水仙を見ながら)  



2020年2月第2週の《萌》(“早春賦”を歌った時?)に出席後、新型コロナウイルス感染拡大で練習中止になってから一年が経ちました。立春も過ぎて、暦の上では新しい“春が来た”(高野辰之作詞、岡野貞一作曲)ことになります。

 “春来れば路傍の石も光あり”(高濱虚子)を最近実感しています。駅前ロータリーの河津桜も咲いて、海老名の春も近いように思いますが、まだまだ『春は名のみの風の寒さや』、“早春賦”(吉丸一昌作詞、中田章作曲)の世界ですね。

皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

この間、私は時々ラジオで歌を聴いたり、これまで習った歌を口遊んだり、萌・コール詩音のホームページの歌を聴いたりしておりました。そこで、“2020年歌ごよみ”として、それらの歌の題名を書き出してみました。(日付は断り無き限り、2020年です。)


●それはラジオから始まりました

何気なくつけたラジオから、「花は咲く」(東日本大震災復興支援ソング、3月11日)が聞こえてきました。それから「群青」(南相馬市立小高中学校、3月12日)、「東京パラダイス」(タブレット・ジュン、3月12日、“東京”と名の付く歌)、更に「緊急事態宣言の夜に」(さだまさし、4月7日の“緊急事態宣言”直後の作曲だそうです。)


●口遊んだ歌:“美しき日本のうた”より

“練習中止を無期限で延長”のお手紙を川田先生、野末先生からいただいたのは4月18日で、“鳥の声などもことの外に春めきて、のどやかなる日影に、墻根の草 萌 え出づるころ(【徒然草第十九段】)”でした。

お手紙の中に、“「夏は来ぬ、茶摘み、こいのぼり、背くらべ」”を口ずさんでごらんになってください”と書かれておりました。

早速“美しき日本のうた”を開いて、先ず「夏は来ぬ」「こいのぼり」を歌いました。(4月19日)。書き込みを見ると「茶摘み」「背くらべ」「かなりや」「鯉のぼり」「うぐいす」「春の小川」(高野辰之作詞、1912年)、「朧月夜」、「海」「われは海の子」、何故か季節外れの「赤とんぼ」「虫のこえ」「紅葉」「たきび」「冬景色」と続いていました。

2017年6月14日のことですが、代々木八幡駅付近にある「春の小川」の歌碑を見に行きました。直前の4月、5月に《萌》でこの曲を歌ったので、見たいと思っておりました。1912年当時、高野辰之は代々木付近に住んでいて、宇田川支流の河骨川(1939年の東京オリンピックの際に埋め立てられ、現在は暗渠になっている)の辺を散歩した時に作られたのだそうです。

更に「村の鍛冶屋」「どじょっこ ふなっこ」「池の鯉」「汽車」「港」「靴が鳴る」「あの町この町」も歌っておりました。この歌集には載っていませんが「うみ」も歌ってみました。海老名小学校創立100周年行事(2009年7月18日)に《萌》が賛助出演して歌った曲です。(以上4月20~4月30日)。

5月に入ると、「月の砂漠」「赤い帽子 白い帽子」「蛙の笛」「肩たたき」「かわいいかくれんぼ」「しゃぼん玉」「十五夜お月さん」「黄金虫」「牧場の朝」「青い目の人形」「江戸子守唄」「この道」(5月15日までに)で、この辺で書き込みが終わっており、多分息切れしてきたのでしょう。

「早春賦」の頁に、「湖畔の宿」(昭和15年、高峰三枝子)の歌詞が挟んであったので、歌いました(5月15日)。この歌はビルマ ラングーン(現ミヤンマー ヤンゴン)のイニヤ レイク ホテルを思い出させてくれます。1979年7月に初めて同地を訪れたのですが、同ホテルは湖畔にあり、正に湖畔の宿でした。


●“美しき日本のうた”特別編:「雨」

  5月7日、12日に「雨」を歌いました。

*雨がふります 雨がふる 遊びにゆきたし 傘はなし 紅緒の木履も 緒が切れた

何故かコロナ禍と重なって、替え歌を作りました。(今年2月に一部訂正)

  =替え歌=

*コロナの感染防ぐには、マ~スク、手洗い、外出自粛、そうそうsocial distance

*コロナコロナで早や一年、ワクチン接種も始まるが、《萌》の再開いつだろう


●ラジオで聞いた歌の続き=《萌》あるいは”歌の会”再開後にリクウェストしたい歌=

6月:「君は野に咲くバラなら」:(和田アキ子)、8月:「愛する人に歌わさないで」(森山良子)、「愛しき日々」(堀内孝雄)、9月:「風に立つライオン」(さだまさし)、11月?:「ブルースカイブルー」(西城秀樹)、12月:「手編みの靴下」(ピーナツ)、「命の歌」(竹内まりや)、「バスストップ」(平浩二)、「サイレントイブ」(辛島みどり)、「花は咲く」(前掲)、「あの鐘を鳴らすのはあなた」(和田アキ子)、「青葉城恋唄」(佐藤宗幸)、「大晦」(さだまさし)。

12月には某スーパーマーケットで、「三つの汽車の歌」、「ハレルヤ」、「第九」等が流れていました。また灯油販売の車が「たきび」の曲を流しながら、自宅前を通り過ぎて行きました。


    * 2020年歌ごよみ、そして“春が来た”(2)に続く


          

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童謡倶楽部《萌》/ コール*詩音

神奈川県海老名市で活動している、 歌を通した集いのサークル 童謡倶楽部≪萌≫ / コール*詩音のブログです。 主に会員の皆様に お知らせ*過去の演奏の記録をご紹介しています。 懐かしい歌、懐かしいあの頃・・・ きらめく春夏秋冬を ご一緒にうたいませんか?